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神社一覧 南九州


入水七社神社

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境内の板碑


  • contents:

    鎮座地/御祭神/神事・例祭/由緒/概要/考察/


  • 鎮座地

    ■所在地:  霧島町入水 ■交通:  林田バス 国分〜霧島温泉線  入水分岐下車 木原方面へ歩25分   


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    御祭神

    No 神社名 位置所在 名称
    祭神 摘要 備考
    入水七社神社 霧島町入水

    武甕槌神(軍神) 藤原鎌足 畜産神社(境内) 老神神社(境内) 産土神社(境内) 藤原氏の祖神、鹿島神宮、春日大社 雷神、土着神


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    神事・例祭

    例祭名概要摘要
    310祈年祭
    728例祭
    1210新嘗祭


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    由緒

  • 国分諸古記、他の資史料をみると、 「七社神社」は本来、島津が勧請 した神社で 国分、霧島地方に七箇所の社が存在した とあるので、現状を調査してみた。
  • 高千穂の峰に降臨された随神七神を祭る ■創建年代不詳 ■天正年間(1573-1592): 久木本藤太左衛門建立の伝承有り ■天文年間(1532-1555)の棟札あり ** 年代が符合しないが **

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    概要


    第一鳥居

    第二鳥居

    第二鳥居、由緒、境内

    由緒

    拝殿

    社殿

    境内社:畜産神社

    境内社:畜産神社の由緒書

    境内社:老神神社

    境内社:産土神(山神)

    境内の石碑正面

    境内の石碑側面

    境内の石碑の板碑1:元永15年(1118〜1120)

    境内の阿弥陀如来(合祀)か、廃仏毀釈の跡が痛々しい。

    境内の石碑の板碑2

    神社入口(道路側)


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    考察

    1. 国分諸古記、他の史資料料をみると、 「七社神社」は本来、島津が勧請 した神社で 国分、霧島地方に七箇所の社が存在した。
    2. 現在の祭神は、境内の由緒書きによると、 武甕槌神(軍神)を祭ってあるが、、 当初は、天孫降臨の随神七柱を祭った。
    3. 境内には、3箇所の境内社と石像があった。
    4. 国分諸古記によると、この入水付近には、 老神大明神、阿弥陀如来が祭ってあったと あるので明治辺りで合祀したのだろうか。
    5. 年代が符合しない箇所が幾つかある。
      • 由緒に掲載した創建年代だが ■創建年代不詳 ■天正年間(1573-1592): 久木本藤太左衛門建立の伝承有り ■天文年間(1532-1555)の棟札あり これで見ると、創建の方が新しい。
      • 境内の板碑に「元永15年2月19日」 の刻印があるが、 この時代は(1118〜1120)で15年は該当しない。 いつ頃建立されたのだろうか。 石も多少新しく感じるが。。 国分郷土史には謎の石像として登場するが、 他地方(関東・中部)で散見される 「道祖神」と思われるが。
    6. 又、この板碑の仏様のデザインは、 隣の国分市の妙見神社の石碑と似ている。 同じ石工の手によるものか。 それとも妙見との関連があったのだろうか。
    7. この石碑だが、古記(p100)によると 篠が迫にあった石碑ではと思われる。 「往古税所氏此地江居城之時分先祖墓之由」
    8. 合祀された老神神社だが 古記に「寛永2年(1625)再興の棟札あり」の記載 此れより前に創建されたことは判る。


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