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神社一覧 南九州


安楽温泉神社


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鎮座地/御祭神/神事・例祭/由緒/概要/


鎮座地

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■所在地:  霧島市牧園町安楽  北緯31度49分11秒,東経130度45分26秒 ■連絡先:  霧島市牧園町(0995-45-5111)   ■交通 : バス:国分〜日当山〜霧島線、 安楽温泉下車 歩1分


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御祭神

No 神社名 位置所在 名称
祭神 摘要 備考

温泉神社


大穴持尊 少名彦尊 伊邪那岐伊邪那美尊 国狭工神



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神事・例祭

例祭名概要摘要
毎月15月例祭
630大祓
715六月灯
1115例祭


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由緒

pin.gif 境内の由緒には次のようにある。



康治元年(1142)
聖熊野権現を笈に入れて負い来りて、
この地に一泊し、
明朝笈を背負わんとして
動かすことあたわず

「この地に温泉湧き出すべし、
かくして安楽に暮しべし」

と神の声在り。

岩上に宮居を立てて安住す。
果して温泉湧出しよりて安楽と将せり。



☆聖(ひじり):  高野山から全国を行脚しながら仏の道を説く僧、行者 ☆笈(きゅう,おい):  教典を入れて背負う箱 ☆熊野権現(くまのごんげん):  ここでは、密教天台宗高野山の教典 三国名勝図會によると、 天正十年(1582)、 肝属彈正修造の棟札あり。とある。 聖に関しては、 上中津川に聖神社がある。


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概要


由緒

鳥居

拝殿

社殿

寄進碑

明神関連の石造?

神社境内からみた安楽温泉街


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考察

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  1. 三国名勝図會には
    
    
    
       巣窪田村にて、
       金山川の辺にあり、
       温泉湧出の上に、
       熊野権現社を建つ
       大正三年所記の社説に云
    
       昔し異人あり、
       熊野三所権現を
       笈に入れて負い来りて、
       岩上に安じ
       この地に一泊し、
        。。。
    
    
  2. ここで云う、「異人」とは一体何者だろうか。 神社由緒では、聖(行者)と解しているが、、、
  3. また、この辺には「聖」が多数出没していたようだが 真言密教と鉱物資源の関係はよく知られている処だ
    • この地域には、それ等の資源が目白押し。
    • この神社の畔を流れる川は「金山川」と云い 上部の横川辺から金の鉱石が流れ出していたかもしれない。
    • それに水銀は、京都では女人の白粉の原料として重宝され, 布教の一つだった「丹薬」の原料にもなった。
    • 後になって硫黄は鉄砲火薬の原料にと。。
    • 彼らにとっても断ち切りがたい場所だったことは察しがつく。


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